【重要】【お知らせ】令和9年度から中体連の大会に出る方法が変わります(現状とこれからやること)

寺澤コーチより、「10/24(土)の練習で皆さん一堂に会せそうなので、そこでお話ししましょう」とのこと。
※ 2026.09.30 金子さんより資料をいただきまして、一部修正しました

9月25日に、長野県中学校体育連盟(県中体連)から「令和9年度からの地域クラブ活動の中体連大会参加について」というお知らせが出ました。
来年度(令和9年度)から、地域クラブが中体連の大会に出る方法が変わります。
このページは、いま分かっていることと、これからチームでやることを確認するための資料です。
方針はまだ決まっていません。

このページの要点
  • レアリゼBCは、今年度(令和8年度)の中体連の大会に、すでに地域クラブとして承認されています。
  • 来年度からは、市の「認定」があるかどうかで、大会に出るための条件が変わります。
  • 今年度の登録では、活動拠点を塩尻市として届けています。
    この届けが中体連の言う「所属する市町村」になるのかは、まだ分かっていません。
  • 来年の夏の大会に向けた申請は、今年12月〜来年2月です。
  • 11月19日(木)18:00から、県中体連の説明会(Zoom)があります。接続情報は8.これからやること STEP3にあります。県中体連の原本は、ページの最後に載せています。
目次

1.いまのレアリゼBC

県中体連が公表している「令和8年度中体連夏季大会出場地域クラブ活動一覧」に、レアリゼBCは中信地区・バドミントン・男女・継続として載っています。
中学生の選手は、今年度はレアリゼBCとして中体連の大会に出られる状態です。

今年度の登録で届けている内容は、次のとおりです。

県中体連への申請(令和8年1月)
  • 申請フォーム・参加資格のチェック表(様式2)・指導者と選手の名簿(様式3)を提出。
  • 活動拠点は、塩尻市の洗馬支所体育館として届けている。
  • 週の活動時間は10時間として届けている。
  • 傷害保険はスポーツ安全保険。
    期間は令和9年3月31日まで。
長野県バドミントン協会 中学部会のチーム登録(令和8年2月)
  • 活動拠点市町村は、塩尻市として届けている。
  • チーム登録は毎年3月(次の年度の夏季用)と8月(新人用)。
    4月には新1年生を加えて出し直す。
指導者と選手
  • 指導者は8人を登録。
    日本スポーツ協会公認のバドミントン指導者資格(コーチ1)は2人が取得済み、3人が取得予定。
  • 公認審判員3級は7人、1人が取得見込み。
    競技運営委員は1人。
  • 中学生の選手は3人。
    通う中学校は松本・木曽・佐久の3つの圏域に分かれていて、塩尻市内の中学校の選手はいない。

2.来年度から何が変わるか

令和9年度から、中体連の大会に出られるチームは次の3種類になります。

① 学校の部活動
これまでどおり。
② 認定地域クラブ
市町村の認定を受けたクラブ。
中体連の競技部細則(指導者資格や人数の決まり)がかからない。
③ 地域クラブ(認定なし)
今年度までと同じ方法。
毎年、県中体連へ申請する。
競技部細則がかかる。
今のレアリゼBCはここ。

気をつけたいのは③の期限です。
お知らせには、所属する市町村が認定制度を始めると、その日から2年間は猶予期間、それを過ぎると認定のないクラブは中体連の大会に出られなくなる、と書かれています。

③で出るときのバドミントンの条件(全国中学校バドミントン大会の要項による)は、日本バドミントン協会への登録、公認審判員3級以上、日本スポーツ協会公認のバドミントン指導者が1名以上、などです。
レアリゼBCは今年度これを満たして承認されています。

3.塩尻市・松本市の制度(令和8年9月30日時点)

レアリゼBCは塩尻市(洗馬支所・塩尻市立体育館)と松本市(今井・南部・波田の体育館)の両方で練習しています。
両市の制度は次のとおりです。

くらべる点 塩尻市 松本市
市の制度 認定制度あり。
令和8年4月1日から。
申請はポータルサイト「ネクスト↗しおじり」から
届出制度「まつチャレ」。
国の認定制度の導入は「当面保留」(令和8年7月の市の協議会)
中体連の②(認定)に当たるか 当たる 未定。
市は「まつチャレは認定ではない」としつつ、大会参加のために求められれば、まつチャレの団体に証明書を出すことを検討中
③で出られる期限 令和10年3月ごろまでの見込み(開始日の数え方は未確認) 認定制度を始めていないので、期限はまだ決まっていない見込み(まつチャレの扱いしだい)
主な条件
  • 市が定める区域に住む生徒が主な対象。
    広域から集めない。
    選抜しない
  • 休養日は週2日以上。
    平日2時間・休日3時間程度。
    週11時間程度まで
  • 市の研修を受けた指導者が原則2人以上
  • 役員4人(代表・副代表・会計・監事)と規約の公表
  • 在籍する中学校と予定・実績を共有
  • 市内の中学生を受け入れる(他の年代も可)
  • 休養日は週2日以上。
    平日2時間・休日3時間程度
  • 会費は月3,000〜5,000円程度が目安
  • 指導者と選手が保険に入る
  • 規約・運営方針・活動計画の公表
期限つきの特例 令和9年3月31日までは「活動時間」「指導体制」「運営体制」の条件がかからない。
認定の有効期限は、今年度に認定されれば令和10年3月末
なし(まつチャレに更新期限はない)
市外の子・市外の会場 市外在住者の割合の目安は非公表。
松本市の会場を主に使うクラブが認定された例がある(陸上)
市の計画に「近隣市町村の中学校に通う生徒も参加できる」とある。
複数の市で活動するクラブの扱いは書かれていない
レアリゼBCの今 活動拠点として届けている(中体連・県協会)。
認定は受けていない
練習会場として使っている。
まつチャレには届け出ていない

※表がはみ出す場合は、横にずらして見てください。

両市の制度に入っているバドミントンクラブ(令和8年10月1日時点)

塩尻市の認定を受けているバドミントンクラブは1つ、松本市のまつチャレに届け出ているバドミントンクラブは5つです。
各市のポータルサイトに載っている内容をまとめました。

制度 クラブ 主な活動場所 活動日時 備考
塩尻市の認定 丘クラブ 丘中学校体育館 土曜日 13:00〜16:00、19:00〜21:00 丘中学校のバドミントン部と連携。
他校の生徒も参加
まつチャレ チーム六等星バドミントンクラブ 源池小学校体育館 または 松本市内の体育館 火曜日 19:00〜21:00
土曜日 13:00〜16:00
R8中体連の③で承認
まつチャレ まつもと城東バドミントンクラブ 本郷小学校体育館、本郷体育館 ほか 火曜日・水曜日 17:00〜19:00
土曜日 13:00〜16:00
R8中体連の③で承認
まつチャレ バドミントンクラブすどう塾 里山辺体育館、中山小体育館 ほか 月曜日・水曜日 19:00〜21:00
土曜日 9:00〜12:00
R8中体連の③で承認
まつチャレ 山鳩クラブ(山鳩B.C) 旭町小学校体育館、東松本地区の市営体育館 月曜日・金曜日 2時間程度
土曜日 3時間程度
R8中体連の③で承認
まつチャレ Fortuna.shiga.Badminton.college 会田中学校 土曜日 13:00〜16:00(平日の活動なし) R8中体連の③で承認(男子)

※活動日時はポータルサイトの掲載どおり。
まつチャレの5クラブは、令和8年度の中体連夏季大会出場地域クラブ一覧に、レアリゼBCと同じ③(認定なし)として載っています。
出典:ネクスト↗しおじり/まつチャレ地域クラブポータル

4.住んでいる場所と「隣接地域」の考え方

今年度の中学生の選手が通う中学校は、松本・木曽・佐久の3つの圏域に分かれています。
塩尻市内の中学校に通う選手はいません。
ここに関係するルールは、次の3段になっています。

国
認定の対象になる区域は市町村が決める。
複数の市町村にまたがる区域でもよい。
その区域に住む生徒が「主な」対象であればよく、市外の子が混ざってもすぐに不可にはならない。
大会は、学校とクラブが別の市町村でも出られるようにする、としている。
長野県
生徒を集める範囲は、原則として県内10圏域の中(令和8年7月の県の協議会の案。
8月に正式決定の予定)。
松本市と塩尻市は同じ松本圏域。
圏域の外(レアリゼBCでは木曽・佐久)から受け入れる場合は、県と協議して市町村が認定する。
県中体連
申請フォームでは、チームの活動拠点(会場と住所)を届ける。
ただしお知らせの「所属する市町村」が、この活動拠点の市なのか、選手の住所や学校の市なのかは、書かれていません。
今年度までの③の申請には、選手の住所の制限はありませんでした。

5.市に届け出る・認定を受けると変わること

塩尻市の認定を受けた場合と、松本市のまつチャレに届け出た場合に、チームの中で変わりそうなことです。
市の公表資料に書かれている内容をもとにしています。

塩尻市の認定を受けた場合
できるようになること
  • 中体連の大会に、競技部細則(指導者資格・人数の決まり)なしで出られる。
  • 活動費の補助金、施設使用料の減免を受けられる場合がある。
  • ポータルサイト「ネクスト↗しおじり」にチームが載る。
チームの中で変わること・増えること
  • ポータルサイトから中学生が参加を申し込めるので、初心者や他校の生徒が入ってくるかもしれない。
    選抜をしないことが条件。
  • 練習は休養日週2日以上・週11時間程度まで。
    年間と毎月の活動計画を公表する。
  • 役員4人(代表・副代表・会計・監事)、規約の公表、会計の報告が必要。
  • 指導者は市の研修を受けて登録する。
    原則2人以上。
  • 選手が通う中学校と、活動の予定や実績を共有する。
    入会のときに保護者の同意をもらう。
  • 会費は、運営に必要な範囲で、できるだけ安くする。
  • 認定には有効期限があり、更新が必要。
松本市のまつチャレに届け出た場合
できるようになること
  • 「まつチャレ地域クラブポータル」にチームが載る。
  • 大会参加のために、市から証明書を出してもらえる可能性がある(市が検討中)。
チームの中で変わること・増えること
  • 松本市の中学校の部活動は今年度で終わるため、ポータルを見た初心者や他校の中学生が入ってくるかもしれない。
    市内の中学生を受け入れることが条件。
  • 練習は休養日週2日以上、平日2時間・休日3時間程度まで。
  • 規約・運営方針・活動計画を公表する。
  • 指導者と選手がスポーツ安全保険などに入る。
  • 会費は月3,000〜5,000円程度が目安。
  • クラブ立ち上げの補助金(上限10万円)には、市内在住の中学生5人以上などの別の条件がある。

どちらの場合も、小学生が一緒に練習することは認められています。
練習時間の基準は、中学生の活動にかかります。

6.まだ決まっていないこと

チームの選び方は、次の点で変わります。
11月19日(木)18:00から、県中体連の説明会がZoomで開かれます。

説明会に行ったら訊きたいこと
  1. 「所属する市町村」は、申請フォームで届けた活動拠点の市(レアリゼBCは塩尻市)か、選手の住所・学校の市か。
  2. 松本市の「まつチャレ」の団体は、中体連の②(認定)として扱われるか。
  3. 塩尻市の猶予期間はいつまでか。
  4. 拠点の市によって、出る地区予選の区分は変わるか。
  5. 今年度承認された③のクラブは、来年度も「継続」で申請できるか。
  6. 活動拠点を別の市に変えて届けることはできるか。
ZoomのミーティングID・パスコードは、8.これからやること STEP3に載せています。

塩尻市の認定で、市の外に住む選手がどのくらいまで混ざってよいかは、塩尻市(学校教育課)の担当です。
圏域の外(木曽・佐久)に住む選手の扱いは、県との協議になります。

7.チームとして選択できる案

今の時点で考えられる案は、次の3つです。
どれにするかは、6.の点がはっきりしてから、チームで相談して決めます。

案A 塩尻市の認定を受ける
  • 認定されれば競技部細則がかからない。
    補助金や施設の減免がある
  • 令和9年3月31日までに申請すると、3つの条件の特例がある
  • 今年度の中学生の選手に、塩尻市内の中学校の選手はいない。
    区域の条件が通るかは、市への確認が必要
  • 役員4人の体制、規約づくり、指導者の研修が必要
案B 松本市の「まつチャレ」に届け出る
  • 届出の条件は塩尻市の認定より少ない
  • まつチャレが中体連の②として扱われるかは未定
  • ②にならない場合でも、今と同じ③で出る道は残る見込み
  • 活動拠点の届けを、塩尻市から松本市に変えることになる
  • 塩尻市でも練習しているチームを受け付けるかは、市への確認が必要
案C 当面は今と同じ③で出る
  • 手続きは今年度と同じで、新しい体制づくりは要らない
  • 今の届け(活動拠点=塩尻市)のままなら、塩尻市の猶予期間(令和10年3月ごろ)が当てはまる可能性がある
  • 期限が来るまでに、案Aか案Bに移る必要がある

8.これからやること

どの案を選んでも共通の流れです。
色の濃い枠は、締切のある作業です。

10月
STEP1 来年度の中学生を確認する
今の中学生と、来春中学生になる選手の、通う中学校と住んでいる市町村。
学校の部活動でバドミントンに入る予定があるか。
10〜11月
STEP2 両市に問い合わせる
塩尻市(学校教育課)には認定の区域と住所の条件を、松本市(スポーツ事業推進課)にはまつチャレと中体連の扱いを聞く。
11/19(木)
STEP3 県中体連の説明会(18:00〜・Zoom)
参加する場合は、6.の「説明会に行ったら訊きたいこと」を使う。
Zoom会議 11月19日(木)18:00〜
ミーティングID:825 5664 1296
パスコード:427657
Zoomを開いたら、上のパスコードを入力します。参加対象は、地域クラブ活動の代表者と競技団体の方です。
11月末
STEP4 チームで案を相談して決める
決まったら、このページでお知らせします。
12月〜R9年2月
STEP5 夏の大会に向けた申請(③で出る場合)
県中体連へオンラインで申請。
申請フォーム(活動拠点・活動時間・保険など)、様式2(チェック表)、様式3(名簿)。
今年度は1月20日に申請した。
日程は県中体連のホームページに出る予定。
R9年3/31まで
(案Aを選んだ場合)塩尻市へ認定申請
この日までの申請なら、3つの条件の特例がある。
R9年3月
県バドミントン協会 中学部会へのチーム登録(夏季用)と、保険の更新
チーム登録書と選手名簿を出す。
スポーツ安全保険は令和9年3月31日で切れるので、来年度分に入る。
R9年4月
STEP6 名簿の変更と県協会の再提出(4月中)
県中体連の名簿に、新しく中学生になった選手を追加する。
県協会のチーム登録も、新1年生を加えて出し直す。
夏の大会に出た名簿で、そのまま新人大会にも出られる。
その後も
STEP7 市と県の動きを確認し続ける
松本市が認定制度を始めるか、県が区域の決まりを正式に出すか。
③の申請は毎年必要。
県協会のチーム登録は毎年8月(新人用)にもある。

9.留意点

  • 同じ競技で、学校の部活動とクラブの両方から中体連の大会に出ることはできません。
    複数の団体に入っている場合も、出られるのはどれか1つからです。
  • どの案でも、休養日と活動時間の基準(週2日以上休む、平日2時間・休日3時間程度)が前提です。
    今年度の③の申請のチェック表にも、県の指針の活動基準を原則とする、とあります。
  • クラブとして出るのは1チームだけで、ほかの団体との合同チームは組めません。
  • 通う中学校にバドミントン部がなくても、学校代表として大会に出ることはできます。
    ただし、クラブとの二重登録はできません(県協会の登録要件)。
  • 選手の所属(学校かクラブか)は、半期(4〜8月、8〜3月)の間は変えられません。
  • 申請のため、来年度の中学生の通う中学校と住んでいる市町村を後日おたずねします。
    このページには、個人が分かる形では載せません。
  • 案Aや案Bになった場合、役員や規約づくりのお手伝いをお願いすることがあります。

10.問い合わせ先と出典

※令和8年9月30日時点で、各機関のホームページに出ている資料と、今年度の登録書類をもとにまとめました。
変わった点は、このページを直してお知らせします。

資料 県中体連の原本(令和8年9月25日付の通知)

県中体連から地域クラブ活動の代表者に出された、「令和9年度からの地域クラブ活動の中体連大会参加について(お知らせ)」の原本です。
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