11月3日(火・祝)の「戦術講習会 byすどう塾」に参加してきました。
1日の流れと、座学で話していたことをメモからまとめます。
今後、参加を検討される方の参考になれば。
解釈の違いがあるかもしれないことに注意してください。
また、個人的な意見の記載はしていません。(ありのまま)
座学のテーマは「解像度をあげる」。
今やっている練習の目的と理由をはっきりさせよう、という話から1日が始まりました。
1日の流れ
タイムテーブル(タップで開閉)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:45 | 座学「解像度をあげる」 |
| 9:00 | ストレッチ |
| 9:15 | アップ(ランニング・ダッシュ系) |
| 9:45 | リフティング |
| 10:00 | ネット無しラリー |
| 10:15 | ノック(テンポを変えて打つ) |
| 10:40 | 座学(テンポを変えて相手を観察する) |
| 10:50 | ゲーム練習(8点切り) |
| 11:30 | 昼食・昼寝 |
| 13:00 | ノック(ストレートとクロスの打ち分け) |
| 13:20 | 座学(クロスの使い方) |
| 13:30 | ゲーム練習(8点ゲーム) |
| 14:00 | 休憩(10分) |
| 14:10 | ゲーム練習(15点・指名制) |
8:45 座学「解像度をあげる」
最初は座学から。
話の中心は「今やってることの目的と理由を明確にする」でした。
- どういう強度で、どういう内容で、といった細かい条件まで詰める
- パターン練習をやるにしても、「なんのために」が明らかでなくてはいけない
- 固定観念による固定練習は意味がない
- ラケットの握り方も千差万別
YouTubeには注意
人によって合うもの・合わないものがあるので、なんでもかんでも与えない。
本当に必要な情報なのかを考える。
バドミントンに必要な要素
「心・技・体・戦」の4つ。
練習の取り組み方
あたりまえのレベルをあげる。
余談ですが、須藤さんはたまに英語を話します。
いちばん多かったのは「understand?」でした。
午前の練習
アップは30分間。
ランニングとダッシュ系のメニューが多めでした。
- 右手でリフティングしながらネットくぐり
- 右手で裏表交互にリフティングしながらネットくぐり
- 左手でリフティングしながらネットくぐり
- 左手で裏表交互にリフティングしながらネットくぐり
15分間を時間で区切って、次のメニューへ進みます。
- ノーマルなドライブ(50回続いたら次へ)
- シャトルを2個使ってラリー(50回続いたら次へ)
- 体でトラップしてラリー
こちらも15分間の時間区切りです。
25分間のノックです。
シャトルに入った体勢のまま同じタイミングで打つのではなく、打つタイミングを自分で考えて変えろとの指示。
テンポは「プラステンポ」「マイナステンポ」と呼んでいました(ハイキュー!!から来てる?)。
やってみて、どこがうまくいかなかったかをメモを取るように指示。
10:40 座学「テンポを変えて、相手を観察する」
テンポを変える目的は、相手の動きを観察して弱点を探すこと。
見るところは次のとおり。
- 相手のどこが遅いか(どこ方向への動きが苦手か)を見る
- 足の位置で、体重がどっちに乗っているかを見る

もっと詳しくやりたい人は信州バードへ来てください、とのこと。
10:50 ゲーム練習(8点切り)
テンポを意識してのゲームしろとの指示
※ こ動画は、URLを知っている人はみれる形式にしています。展開しないようお願いします。
11:30 お昼と昼寝
昼寝推奨。12:50までは活動禁止
午後の練習
13:00 ノック(ストレートとクロスの打ち分け)
13時20分までの20分間で、次のメニューを回しました。
- 手投げ:上から投げたらストレートへ、下から投げたらクロスへ返球
- ラケット出し:ドライブ気味の球に対して、同じルールで打ち分け
- 手投げ:シャトル2個を同時に投げ、クロスとストレートへ打ち分け
- ラケット出し:一度空振りしてから打ち、ラケットを背中側へグルっと回して次を打つ
最後のメニューは、細澤くんが器用にこなしていました。
13:20 座学「クロスの使い方」
- クロスに打って、その返球を上で打てない
- 苦しいからクロス
- 打ちたいからクロス
なぜダメなのか、理由までは話していなかったような気がする・・・記憶になし。
13:30 ゲーム練習(8点ゲーム)
ルールつきのゲームです。クロスショットがサイドアウトしたら、その場でゲーム終了+ジャンプ20回。
直前の座学の内容を、すぐ試合で試す流れ。
14:00 休憩 → 14:10 ゲーム練習(15点)
10分休んで、15点ゲームを指名制で。
ここは特に縛りなしでした。
まとめ
- 練習は「なんのために」をはっきりさせてからやる
- テンポを変えて相手を観察し、弱点を探す
- クロスに打つなら、その返球を上で打てる形で