ABCは15点マッチへ変更確定
全中も15点マッチへ
2026年5月1日
加盟団体理事長 様
公益財団法人日本バドミントン協会
事業本部長 朝倉 康善
BWF総会決定を受けた「3ゲーム×15点制」の扱いについて
平素から本会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。標記に関しまして、本年3月8日付文書で各加盟団体にBWF総会決定を受けた対応準備をお願いしておりましたが、4月25日の決定を受け、本会としての対応方針を下記の通り定めましたのでお知らせいたします。加盟団体におかれましては趣旨ご理解の上、ご対応くださいますようお願い申し上げます。
1.BWF総会の3ゲーム×15点制に関する決定内容
2026年4月25日(土)デンマーク・ホーセンス開催のBWF総会にて、3ゲーム×15点制のスコアリングシステムが承認されました。2027年1月4日より導入されます。
2.本会の方針
(1)第1種大会への3ゲーム×15点制のスコアリングシステム導入時期をBWFの導入時期より早めます。その理由は、以下の通りです。
➀ 3ゲーム×15点制が導入される2027年からロサンゼルスオリンピック出場権獲得レースが始まることから、プレーヤーが3ゲーム×15点制に早く適応できるようにすること
➁ 現行の大会運営において、競技時間の短縮が全国共通の課題となっていること
(2)2026年度の具体的な対応は以下の通りです。
① 全日本総合バドミントン選手権大会、全日本社会人バドミントン選手権大会、全日本シニアバドミントン選手権大会、全日本ジュニアバドミントン選手権大会、国民スポーツ大会バドミントン競技、日本スポーツマスターズバドミントン競技、S/JリーグⅠ・Ⅱ・Ⅲの各大会は3ゲーム×15点制で実施します。
➁ 全日本総合バドミントン選手権大会への出場権が獲得できる①以外の第1種大会(全日本学生バドミントン選手権大会、全日本教職員バドミントン選手権大会、全国高等学校バドミントン選手権大会、全国中学校バドミントン大会、各地区予選会)の該当種目は3ゲーム×15点制で実施します。
なお、2026年度の日本ランキングサーキット大会については、開催日までの準備期間が限られていること、また選手・関係者への事前周知および大会運営上の混乱を避ける観点から、現行の3ゲーム×21点制で実施します。
➂ ➀➁以外の第1種大会のスコアリングシステムについては、主催加盟団体の判断に委ねます。
➃ 2027年1月以降の第1種大会につきましては全て3ゲーム×15点制で実施します。
(3)競技規則の改訂をお知らせするまでの間は、『BAJ ルールブック2026』PP.28-29記載の
「代替スコアリングシステム 2.1ゲーム15点で2ゲーム先取の3ゲームマッチ」を適用します。
以上